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■カメラノハナシ Minolta-16

leglevel.com:Minolta-16:101studio
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たぶん1957年発売の16mmカメラの『Minolta-16』です!
このカメラに関してはあまり詳しくないので、英語版のWikipediaやマニアの方のサイトなどかなり見て回りましたが、好きな人はけっこういるんですね〜!

1957年は昭和で言うと昭和32年、もちろん僕は生まれてませんのでこれもまた調べてみると、我が大分に大分空港が開港した年のようですね、それも今の国東市の場所ではなく大分市にある現在『大洲総合運動公園』の敷地での大分空港開港ですね。
そういう歴史があって、ホーバー乗り場があの場所にあったんですね〜(^^ゞ

話が反れました(^_^;)
『カメラノハナシ』なので今回のテーマ『Minolta-16』これの発売は1957年と書いたのですが、これは英語版wiki情報でなのですが初期モデルは1955年に発売されてた『16 Automat』の改良版として1957年に発売された様です。
その3年後の1960年には『Minolta-16II』が発売されていますが外観の変更よりも機能改良版と言った感じですね。
『Minolta-16』の名前としては初期型のこのカメラですが、レンズはROKKORの25mmF3.5(3群3枚)、シャッタースピードは1/25、1/50、1/200の3段階、絞りは3.5、4、5.6、8、11の5段階をそれぞれカメラ側面部のダイヤルで調整するタイプです。
撮影用レンズの前には(1枚目2枚目の写真で見ると小さい窓の方です)フィルターのようなガラスがはめ込まれていて枠には『UV』と『Japan』と小さく書かれています。当時『UV』にどれぐらいの意味と性能があるのかはどこにも書かれてはいませんが小さくとも『UV』と書いていることに意地のような物を感じました。
フィルムはカートリッジ式で専用の16mm専用マガジンを使い、フィルムサイズは10x14mmで20枚撮りだったらしいです。いろいろ調べるとこのシリーズ用に専用の現像タンクや引伸機もあったらしいですね。
16mm専用マガジンさえあればモノクロフィルムをカットして詰められさえすれば今でも使えそうですね。
カラーのネガフィルムでもできるかもしれないですが自動現像機に詰まりそうですし…、カラーの自家現像まではちょっと…(^_^;)

フィルム送りはカメラ本体を出し入れしてするのですが判りにくいですよね(^_^;)
1枚目の写真の状態が言うなれば収納時で持ち歩く時などはこの状態です。そして2枚目の写真がカメラ本体を引き出した時の状態ですね。引き出す時の音を聞くとこの動作の時にフィルム送りとシャッターチャージをしている様に聞こえます。この状態になると上部にシャッターボタンが現れ、ファインダーも現れますがファインダーと言ってもただの枠だけで距離計や露出計などはありません。
発売された時期から考えてもそうなんですが、このカメラに電子的な機能を全く持たない完全メカニカルカメラです。もちろんピント調節の機構は無く固定焦点のパンフォーカスですね。
このカメラを見て触っていて思ったのは、当時のフィルムの感度がそう高くなかったからだと思うのですがX接点が装備されています。
最近のカメラは感度が上がってるので必要なさそうですが欲しい時がありますね〜、ほとんどいらないとは思いますがw

『Minolta-16』と書いてますが、会社としてはこの頃は『千代田光学』ですね。
ミノルタを経て今は『ソニー』になってますが、『Minolta-16』は今年で生誕60周年、人間なら還暦ですね(^^ゞ

カートリッジさえあればな〜



管理番号 00022
記事作成者
メーカー Minolta(ミノルタ)
名称 Minolta-16
記事作成日時 2017年2月4日1時14分

 





※『collection』コンテンツはそれぞれのカメラなどの情報を公開することを目的としていますので、公開後も追記や修正などを行っていきます。


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