久々の安心院・院内の石橋です!
富士見橋の名前の由来は橋の上から豊後富士とも呼ばれる由布山が見えるかららしいのですね。
この橋は完成前に一度崩れてるらしいですね、それを私財を投じてどこかの石工の棟梁が完成させたらしいですね、その棟梁になにがそうまでさせたのかは判りませんが凄い事です!
名棟梁と呼ばれるだけあって立派な橋ですねえ、大正14年(1925年)に完成しているらしいですが、長さ約48m高さ約14m、どうやって建てたんでしょうね!?
1つ疑問なのは、この棟梁が作る前に1度崩れているのはなんでなんでしょう???
そこが凄く気になります(^_^;)
管理番号 | 00035 |
記事作成者 | |
エリア | 大分県:宇佐市 |
タイトル | 宇佐市安心院・院内町の石橋:富士見橋 |