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■カメラノハナシ Kodak SIGNET 40 CAMERA

leglevel.com:Kodak SIGNET 40 CAMERA:101studio
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オシャレなカメラ『Kodak SIGNET 40 CAMERA』です!!!
これもお初なカメラで、革のカバーを開けた瞬間に「ジェームス・ディーンやな!」と言ってしまいました!
しかし、ジェームスディーンが24歳の時に自動車の不慮の事故で亡くなったのが1955年9月30日、この『Kodak SIGNET 40 CAMERA』が発売されたのは1956年、時代的には同じ1950年代ではありますが発売された時にはもうジェームスディーンはこの世にいませんでした(^_^;)
でもなんとなくそんな気がしませんか!?ジェームスディーンの時代を感じさせてくれるデザインが(^^ゞ
勝手な第一印象なのですが、ジェームスディーンを知らない人でも1985年にマイケルJフォックスが主演した映画『Back to the Future』を見た人は多いんじゃないでしょうか?この映画の中でデロリアンに乗ったマーティ(マイケルJフォックス)が最初のタイムスリップする先が1955年です!
パーティのシーンでは、まだチャックベリーも歌ってないはずの『ジョニーBグッド』をマーティが歌いギターの早弾きをして客をドン引きさせるという、僕的にはかなりツボな映画です!
タイムスリップした1955年の街中で走ってる車もデップリと丸みを帯びたデザインでメッキパーツも多様しててこの『SIGNET 40』に通じるモノがありますよね〜(^^ゞ

いけません!話が脱線してしまいます!『Kodak SIGNET 40 CAMERA』のカメラの話ですねw
カメラも車も音楽も好きなので(^_^;)
Kodakはフィルムメーカーとして有名でフィルム全盛の時代は僕もほとんどKodakのフィルムを使っていました。そんなKodaakはカメラも作っていました。
KodakのSIGNETシリーズは1951年に発売された『SIGNET 35』から始まったシリーズですが、僕は『SIGNET 35』より1956年発売の『SIGNET 40』の方がよりアメリカンな感じがします、たぶんロゴや測距窓周辺にあしらわれたメッキパーツやシャッターレバー、ピント調節ツマミ、レンズ根元の被写界深度メモリや丸みを帯びたデザインがそう思わせるのかもしれませんが、丸みは『SIGNET 35』からそうですね!

このカメラのシャッターは面白いですね!
レバーですよ、大判カメラ用のレンズのシャッターは今でも小さなレバーがありますが『SIGNET 40』はそのレバーを大きめの特徴的なメッキのレバーで押さえるような構造になっています。
4枚目の写真にあるようにボディの後ろ側にはフィルムの巻き上げレバーがありますがフィルムを巻き上げるだけでシャッターチャージはしません。シャッターチャージはレンズ側から見て右側の小さなツマミを操作することでシャッターがチャージされます。今日の大判カメラ用レンズのレンズシャッターと同じですね、つまりこの頃から大きく進化はしてないと言うか、これである程度完成された状態だったんですね、ちょっと面倒くさいですが…(^_^;)
しかしこのカメラのレンズシャッターはオイル切れなのでしょう、低速シャッター側がデタラメです。高速側はなんとなく早いですがw
ちょっとメンテしないと写真は撮れないかもしれないですね…
裏蓋も右側から開けるのは珍しい気がします。左側から開けるタイプが多く、『Rollei 35SE』の様に裏蓋そのものを取り外すタイプもありますが、右側から開けるのは意外と少ないですよね、あ、『OLYMPUS 35』もそうでしたw

装着されているレンズは『Kodak Ektanon Lens 46mm F3.5』ですが、レンズの名称が『Ektanon(エクタノン)』と書かれています。1976年にコダックから発売されるリバーサルフィルムは『エクタクローム』でネガフィルムでは後に『エクター』が発売されます。
『エクター』はKodakのレンズとして昔からありましたが、フィルム名はいつからかは知りません。ゴメンナサイ(^_^;)
『エクタ〜』の語源も何かは知りませんが、Kodak製品には昔から使われてるので何か理由があるのでしょう、たぶん…、調べときます…(^_^;)

しかし、綺麗で格好良くとてもアメリカンな『SIGNET 40』が革ケース付きでこんなに状態良くあるなんて凄いですね、元のオーナーさんの保管が良かったのでしょう、レンズにカビもありません!
これはいろんな意味で感謝ですね!



管理番号 00015
記事作成者
メーカー Kodak(コダック)
名称 Kodak SIGNET 40 CAMERA
記事作成日時 2016年2月27日2時10分

 





※『collection』コンテンツはそれぞれのカメラなどの情報を公開することを目的としていますので、公開後も追記や修正などを行っていきます。


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